ショパン猪狩さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/10/24 19:10
- 正座でウ○コしたら世界が七色に輝いた3
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俺「うるせぇクソビッチ!!お前だってお嬢様ぶりやがって陰では彼氏と超・マニアック・ ド・変態プレイしてるくせに!! これを機にスカトロにも目覚めたらどうだ www!?」
みぞおちに左ミドルが食い込んだ。
かつてK-1、PRIDEで活躍した某無冠の超人を彷彿とさせる。
俺はその場にうずくまった。
痛いってもんじゃねえ。
不幸だ。
まるでうたかたのように、早々に終わりを告げる俺のターン。
あまりの苦しさに息ができない。
妹「お前よりマシでしょ。」
俺「ぺ・・・りちゃい・・・・。」
妹「やっぱあたし帰る。気分悪い。」
俺「・・・・・ってか何でこのタイミングで帰 省してくんだよ・・。聞いてないよ・・・。予告してくれよ・・。」
妹「サプライズよ。今日母さんの誕生日じゃん・・。」
俺「え・・?そう・・・だったのか。」
母親の誕生日を忘れ、なおかつ俺はリビングで脱糞したってのか。
驚愕の事実だ。
そして、なんて親不孝な息子だ
妹「お前もしかして母さんの誕生日覚えてな かったの・・・? 本当最低だね・・・。」
俺「ぐ・・・・・・」
妹「また近々帰ってくるから。プレゼントだけは置いて帰るから。それまでにリビング完全に浄化しといて。 」
俺「ヘイ!!あの・・今回のことは母さん父さんには黙ってもらえると・・ その・・ありがたい・・。」
妹「・・・・・・いいよ。でもまた変なことしでかしたら次はないと思ってね///」
俺「びええい・・・恩に着る・・・。」
妹「あと・・・母さんにちゃんと、誕生日おめでとうって言ってよね。」
俺「わかった・・・。」
嵐が去った
つづく
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