真昼さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2013/1/17 23:17
- 自分語り。
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お久しぶりです。年末年始に大掃除をしていたら自分が思っていたよりも痛い黒歴史を歩んでいたことに気付かされたものですこんばんは。
あまりにも久しぶりなので少し真面目に挨拶します。
ご無沙汰しておりました。元ローベー、真昼です。
叫ばずには気持ちを保てない程の黒歴史に触れて、懐かしくなってちょっとモバゲーに顔を出しました。
一気にヘビーな内容となりますがここを離れていた間の話をよかったら聞いて下さい。
あ。友達リストだっけ……思い入れのある人や深く関わった人以外は全員削除しました。中にはよく関わったけど名前を忘れて(もしくは変更したことを知らずに)削除してしまった方もいたかもしれないけど、あまりにも増えすぎてしまっていて気になる人の日記が見れないのは困ると思い、ごっそりいきました。
日記を遡ると3~4年ほど放置してたのかな?
一時期退会してました。データは消えてもいいと思ってた。
退会に至った理由としては,モバゲーのとあるゲームに時間を浪費し過ぎて,このままじゃいけないと思ったから。……ある意味では廃れた日々を送っていました。
――なぜ廃れた日々を送っていたのか?
高校3年の秋ごろ。隣の市に住む女の子と出会いました。きっかけは“ここ”です。
最初はダンスを教えるという話で顔を合わせ,お互いに惹かれました。メールを繰り返し,お互いをそれなりに知り,2回目のデートで告白。何気に人生で初の告白。
返事はOK。人生初の彼女ができた。同い年で,容姿は可愛くかなりモテる部類だった。俺には勿体無い程によくできた子だったと思う。
それから二年ほどの付き合いを経て,その子とは別れた。
原因は相手の浮気。お互いに非はあった。もしかしたら一番大きいのは,相手が商業科から社会人となり,俺が大学生となったため,立場など環境的にすれ違いが生じやすかったことかもしれない。
その間,俺はたくさんのことを学ばせてもらった(ここでは省略する)。
付き合っていた当時のこと。お互いに弱い部分があり,相互に依存する関係となった。skypeを使って毎晩通話し,束縛される日々が続いた。俺の優しさ(正確に言えばそれは“甘さ”)と,相手の一人に耐えられない弱さが,そうさせてしまったのだと思う。
ちなみに,彼女は所謂メンヘラと言っても過言ではないと思う。
次の日記に続く