ルイズたん☆さんとモバ友になろう!
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- 2010/1/3 9:02
- 夢でこんなこと初めてっ//
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今みた夢の内容を話します。
僕は祖父母の家にいました。
居間から廊下に出た途端、見知らぬ男の子が廊下の向こうからケンダマを振り回しながら僕の方に走って来ました。
僕は本能的にヤバイと思ったのか、その男の子を近くにあった階段に突き飛ばしました。
男の子は階段の角に頭を打ち付けて動かなくなりました。
そして僕が男の子の状態を確認しようと近づいた瞬間、またその男の子が動き始めたのです。しかも頭から血を流しながら…。
僕は恐怖感からか、何故かその時持っていた鋭利な包丁で男の子の首を切断しました。
頭と胴体がばらばらになったにも関わらず、男の子が僕に何かを話しかけてくるのです。
僕は本当に恐ろしくなり、その男の子の頭の回りを一回転するように刃先で線を何本も描いたのです。
当然、その線からは血がゆっくりと流れているのですが、そこまでやっても男の子は話しかけてくるんです。
もう僕は恐怖感に蝕まれ、ついに包丁を縦にしてその脳みそに突き刺しました。
血が激しくほとばしりましたが、僕は何回も何回も刺し続けました。
男の子が話しかけてこなくなるまでずっと…。
刺し終わった頃にはもう脳みそとは呼べないくらいになっており、僕の周りは脳みその破片だらけになっていました。
僕はその破片をちりとりで集め、近くの公園にばらまきました。
そして祖父母の家に帰って来たわけですが、玄関に入り、靴を脱ぎ、ふと右を見たら、いつもはない小さな人形がありました。
僕は気になり、近くに寄って見たら、その人形は頭から血を流していたのです。
僕はすぐに祖父母にこの人形は何なのか聞いたのですが、そんな人形は知らないと言うのです。
僕はもう気が狂い、その人形を床に叩きつけました。
そしたら人形は何体にも別れたのです。
そう、マトリョーシカだったのです。
しかも全てが頭から血を流していたのです。
というところで目が覚めました。
これは全て本当の夢の内容です。
しかも多分初夢という…泣
昨日のスキーがよっぽど疲れたのか、それともスキー場で何かに憑かれたのかもしれませんね。
↑何気に上手いこと言ったw
というわけで、今さっき見た夢の内容でした。