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- 2010/3/3 18:16
- 辛い高校生活が遂に終わった 精神修行終了
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- 俺は今日2010年3月3日に卒業式を迎えた。しかも3箇年皆勤賞をとった。
この3年間、死ぬほど辛いことが沢山あり、何度も退学とかしようと思ったことがある。でも、今日この日を迎えることが出来て、非常に光栄です。しかも皆勤賞までとれて、嬉しいです。2年のときに39度の熱が出ても登校した甲斐がありました。
真面目でルールを守る俺が馬鹿を見るということは許せなかった。俺は冗談抜きで一回も携帯を学校に持ってったことないし、授業中も私語したことないし時間もしっかり守ってたのになぜルールを守れない人が良い思いをして、真面目にルールを守り続けた俺がこんな辛い思いをしなければならなかったのか。
さあ、2年生の夏、俺は素晴らしい快挙を成し遂げた。それは第8回ファッション甲子園に出場したことでした。激戦を勝ち抜いたことが想定外でした。青森で行われたファッション甲子園では全国から来た高校生達と交流することができて、高校生活の掛け替えのない思い出の一つとなりました。俺が高校生活の中で一番頑張ったと思うのがファッション甲子園です。
③年 いつの間にか3年生になった。ちょっとだけ楽しかった。3年の2学期は進路実現に向けて奮闘した。本当に一生懸命に勉強したと思う。毎日毎日放課後の個別指導や深夜までの自宅学習を積み重ねたことで、大学に合格することが出来ました。
本当にこの高校生活は色々なことがありました。死のうと思って○○○○したし死ぬほど苦しいことや辛いこともあったし、わずかながら面白かったことや楽しかったりした。でもそれは一つ一つが高校生活の貴重な思い出です。
そして今日迎えた卒業式。今までの努力や苦しみ、思い出などがよみがえってきて、卒業式が終わり、「贈る言葉」の演奏のもと退場していくとき、ずっと涙をこらえていました。実は本格的に悩んだこともあったけど、結果的に学校を辞めずに、多大な試練を乗り越えて卒業までたどり着くことができてよかったです。
「死ね」って言うアホがおるけど、命は大変尊いものやってことくらいなんで分からんのや。しね
なぜルールを守るほうが馬鹿をみるということになってしまうのか。
固く嫌な方針の学校で時代の流れに乗っていない高校であったためただでさえキツイと思っていたのに、様々な災難が俺に降りかかってきて、退学の超ギリギリだった。(実際は退学しなければならない状況だった)
- 俺は今日2010年3月3日に卒業式を迎えた。しかも3箇年皆勤賞をとった。