《ゆうり》さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/3/4 0:34
- 3月
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- …といえば、
卒業シーズンもうどこの学校も終わったんだろな。
…てことで、
ずっと引っかかってて最近やっと解決した卒業式での思い出でも書きます
あれは中学の卒業式でのこと…、
最後の終礼も終わって、サッサと帰る人やらソワソワと教室に残る人やらがいる中…、
ゆうりは別にサッサと帰りたくて友達をせかしてました
…当時好きだった♀は進学先同じだったからね(笑)
ちなみに、
そん時の友達は帰る前に「俺の第2ボタン貰ってくれ」って好きな♀に告ってた。
なんか羨ましかった
そして中学生活最後の校門を出た時…、
いつも遠くで見つめてたアノ♀が立ってる…
心臓痛い…
のペダルが重い
やべぇ、ぜって~俺のこと見てる
あっち見るな意識するな見るな意識するな…まさか…バックンバックン
なんか駆け寄ってきた
…ってあれ?
横から同クラスの…エェ?
クラス♀「ゆうり(仮)、第2ボタン…」
そっちかぁぁぁ
って、
実にゆうりらしぃオチで中学生活を締めくくりましたww
…で、
去年末の地元忘年会にそのクラス♀に久々にあって、そん時のことを話しました
「私、ゆうりのこと好きやったの覚えとる」
「覚えとるも何も、マジでずっと卒業式のこと謝ろうと思っとったし」
「あんた何て言ったか覚えとる「ザンネン第2ボタンモゥアリマセ~ンw」て、めっちゃ軽く言われたし
」
「それは、お前の横おったのこと好きやったしパニクりすぎて可笑しくなってたから
」
「それは逆にゴメン…あと代わりに第1ボタンあげるって言ったのになかなかボタン取れんくて焦っとったよねww」
「…それはの前やったからショックやら脱力やら緊張やらで力入らんかったから
」
「ホントにぃ」
「…お前が来たとき、そっちかって心で叫んだし
」
「最悪~」
「…もぅボタンあげる時も、ホントはなんじゃないかなって最後まで期待してたし
」
って言ったら、
「この人ほんっと最っ低」
って指さされながら店中に響く声で言われた(笑)
でもずっと最低だと思ってた自分を最低って言われてスッキリした
ちなみに、そのクラス♀はちゃんといま幸せな人です
そして後日談…、
高校入ってからそのクラス♀も第2ボタンあげた♀もやたらカワイイって噂になってた
ゆうりはといえば、市内中で怪しい噂が流れるは半ばヤケクソでに告ったけどフラるはで暗黒高校時代でしたとさ…
- …といえば、