Xアーヴェさんとモバ友になろう!
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- 2009/3/22 17:16
- うん、うけた
(笑)
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- 初恋の人からXアーヴェさんへお手紙が届きました。
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Xアーヴェ、元気にしてる?
今でも相変わらず浴衣フェチですか?冬でも「浴衣を着てきて」と言ったXアーヴェを思い出すと、今でも笑ってしまいます。
泣きじゃくる私にXアーヴェが「別れても連絡するから大丈夫だよ」と慰めつつパッタリ連絡が来なくなったあの日から、もう2年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?
今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、なんだか、私が空回りしていたのかなぁと思って恥ずかしくなります。Xアーヴェは、なんだかんだと文句ばかり言う私に「そのツンツンしたところがかわいいんだよな」なんて理解を示してくれたけれど(何様だとも思ったけれど)、私はずっと子供のままでしたね。あのころからすでにXアーヴェはおじいさんのように穏やかでした。
そういえばXアーヴェにとって初恋の相手が私だったんですよね?最初のころのXアーヴェは、なんだかキスするときも勢いありすぎて、あのときは少し怖かったんですよ。慣れてくるとやけに自信をつけていましたね。「おれうまいだろ」って(笑)。
Xアーヴェは付き合った当初から思いやりに溢れていて、「一生おれについてきてもいいよ。女はおまえ一人でいいから」と言ってくれましたね。何様かと思いましたが、すごく嬉しくもありました。その後、結局何人にそのセリフを言ったんですか?それからのこと知りたいです。
総括するなら、Xアーヴェと付き合えたことは、とても感謝しています。特にXアーヴェとの恋愛から学べた重要なことは、あまり人に期待しすぎてはいけないということでした。一人で生きられるようになることの大事さを教えてもらえたと思っています。ありがとう。
いろいろ書きましたが、私はXアーヴェのことがそれでも好きでした。これからもXアーヴェらしさを失わないよう、当時以上にノストラダムスの研究を頑張って(笑)、誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 手相で、生命線がやたら長いのを自慢していましたね。どうでもいいけど…。
生命線リアルに長い(笑)
- 初恋の人からXアーヴェさんへお手紙が届きました。