伊弉諾ソラさんの日記

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- 2012/6/20 22:54
- 19才
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- どうも。ドレミファソラシドことソラです。
  
  5月は大変でした、体調崩しては治って、崩しては治(ryループでした。
  
  そしてその最中二十歳を迎えました。
  
  え、何故日記タイトルが19才かって…？
  
  なんとなくスガシカオ氏の曲を思い出したのとスガシカオ氏にとって苦悩の年であったのでしょうが自分はどうだろうと考えたり…
  
  それ以上に…
  
  いや、急に過去が尊く感じてしまって…ホント二十歳になって色々感覚が変わってしまいました。
  
  少し前までは少年だったのだと実感しました、オッサンですね。きっと40手前で衰弱して死にかけるんでしょうね俺。
  
  さて皆さん如何お過ごしでしょうか、元気になった俺は友達のサイトで勝手に架空の人物になりきって訳のわからない日記を書くことに精を出しています。
  
  この季節、暑かったり湿っぽかったり。
  
  俺はもしかしたらこの季節一番苦手かもしれないです。
  
  極論になりますが冬は寒くとも厚着すれば良いことです。
  
  しかし夏、湿度や温度が高まる中身体を動かさねばならない。
  
  はっきり言って苦行、そして何より湿度を嫌います。
  
  楽器の管理により気を使わねばならない…スガシカオ氏が6月を嫌う(ファンカゲリヲンという曲で言ってました)のも何となくわかります。
  最も今俺にある破壊衝動のようなものは恐らく6月故のものではないのですが…。
  
  それが何かと言うと反抗期だからだと思います。
  
  20歳ですけどね、多分遅れてやってきたのです。
  
  最近父親が嫌いすぎてヤバい、もう顔も見たくないわ声も聞きたくないわでヤバい。思春期の娘か。
  
  昔から面倒な人間で好きなんかではなかったのですがなんだかんだで従順に過ごしてきたんです。
  
  しかし何故か最近は耐えられなくなった。恐らく自我が確固たるものになったとかそんなんじゃなく惰性に身を委ねることに慣れてストレスを防ぐのが下手になっただけでしょうが。
  
  これが二十歳パワーです(違うと思います)
  
  さて、季節感の話に戻りますと
  
  熱、特に湿気を嫌うものの親父のようにバッサリ嫌いと切り捨てられないのです。
  
  6月の梅雨は梅雨で風情らしいものを感じずにはいられないのです。
  
  などと言っておりますがただ蛙の鳴き声が好きなだけかもしれませんが。
  
  というか俺は蛙が好き。
  
  蛙はお好きですか？
  
  つーわけで誰も最後まで目を通さないクッソ無駄な日記は字数制限につき今回の更新はここまで。
  それでは