SUむさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2009/10/14 6:26
- 事情がどうあれ
-
- コメント(0)
- 閲覧(94)
-
-
- 何が何でも、どんな時も、卑屈に受け取ってはいけないということ
仕事にしろ、生活にしろ、夫婦間、友達、嫁姑、恋愛、不倫、浮気、同僚、上司、
卑屈な気持ちが、話をこじらせる
疑心暗鬼にとらわれる
やりたくもない、なりたくもない気分にさせる
卑屈を捨てて、あるがままを受け止める
クソはクソ
ただそれだけ
卑屈な気持ちと向き合うだけで
ずっと気持ちが良くなる
他人に揺らぐことがなくなる
自分が軽蔑する自分
それよりも卑屈な他人を見て気付く
簡単に人を嫌う、自分のポジションやプライドを守るために人をさげすむ人間を見れた
僕が嫌いな人間をはっきりと見れた
嫌いなものには殺されてもならない
打算が大嫌いだ
よくわからないプライドを守る為の腹の探りあいなんていらない
出会った人間のいいところを理解しようとしない人間に否定される筋合いはない
一切ない
そんなやつの話は聞かない
聞く必要がない
自分にしか興味のない人間には
興味がない
想像力がなく、優しさがどういうものかを考えるにも至らない人から得るものなんてない
想像力の大半が卑屈であってはいけない
卑屈だったんだ
ぶち壊さなきゃいけなかったのは
卑屈が不幸を呼ぶ
卑屈が疑心暗鬼を生む
何もしてくれない他人に、僕が卑屈になる必要はなかったんだ
大損こいた
この世界の誰にしても、自分自身であっても、
一つのことにとらわれて不幸になるのは馬鹿馬鹿しい
幸福になるために頭抱えたはずなのに
幸福になるための答えを、倫理や正論は、
邪魔しない
倫理も正論も、人が幸福になる為にある
優しくしたい気持ち、信じたい気持ち、
それらを補助するために生み出されたはずだ
距離を量り、埋めるために
偏見や誤解だけで誰かと共感し繋がっても
心の隙間は埋まらないのだということ
倫理や正論に対し、卑屈な気持ちを持つ人には
いや、卑屈な気持ちで人を受け取める人は
距離を量り、埋めることはできない
不幸でいるしかない
鈍感でいればいい
気持ちの正体を探らず、
続けてくれ
- 何が何でも、どんな時も、卑屈に受け取ってはいけないということ