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    • 2013/3/13 13:43
    • ありのまま
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    • 感情も乏しく、他人と関わる事を避けてきた妹の駄文

      ショックな事かもしれない

      人が好きでさみしがりやの姉を支えて頂いてありがとうごさいました。
      個別にお礼出来ずごめんなさい。







      浸潤性だったので全身の病気・転移している事が前提だったからか定期健診の腫瘍マーカーは不安を煽るだけなのでしない方針
      PET検診・腫瘍マーカーで鎖骨上部と右腸リンパ節に浮腫とCEA値上昇があり乳癌転移のため、鎖骨上部のみ切除をし、身体の負担になるので開腹手術はしない。
      消化器系の検査や膵臓などの確認に必要な胃カメラはしていない。
      患者が自分の意志で検査や治療を決めないといけないんですよね。
      CEA値と白血球の数値が高かったのは姉の身体が闘っていたからなのか?もしかして抗がん剤をしない選択もあったかもしれないと今さら思ってしまう。
      再度の吐血で1月末の胃カメラの結果で内科主治医は、もう食べることは出来ないでしょう。ハハハッと笑いを交えて姉の前での説明…
      もう姉に直接病状の説明をしないで家族に話して欲しいと頼みました。

      吐血し入院後の検査で保険の請求するので余命は言えないと言っていた乳腺課主治医ではなく内科主治医に確認し、余命6ヶ月宣言をうけてからも、姉は前向きに闘っていました。
      2月17日に余命2ヶ月と家族だけに伝えられ泊まり看護する事にしたが1週間です…
      後半の二週間は、日に日に痩せ、眠る事が多くなり手足も動かせないほどに、実家の私達家族のせいだ。
      腹水を抜くと栄養もなくなるからと三度目の医者の提案も拒否し、咳止めもいらない、意識を保つ事を優先させてたのに…
      その日は、姉の意志とは関係なく手足がビクンと動くが姉が気にしている様子もなかったので、それが何故かも私は知ろうとしなかった。
      止まることのない咳は辛そうで薬をもらい翌日の日曜はパパが来て少しゆっくり出来るから眠るように咳止めを入れてもらう。
      それでも眠れない姉に母はついていました。
      一度起き上がり、話をしている時に突然の心停止だと母が言ってました。
      母に抱かれた状態だったと

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