ステラマリスさんとモバ友になろう!
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- 2015/2/25 5:49
- 野良の美学
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- ども。生きてました。
エタナの日記は2014年2月9日以来と約1年ぶりになります。
最近はユニファやってます。というわけで久しぶりに日記を書いてみる。
自分の小さなこだわり
1、普段は野良プレイ
2、トレハンはストレス解消
3、店内でやるときは特殊ルール
1は、同じ店舗で組むと戦略が組みやすくなるけど、それで勝つ事に嬉しさを感じない。これは2にも言える。(メインキャラが侍なので)自分の立ち回りは自分主体ではなく、パートナーがどこに進みたくなるか、相手がどこに進むか、最終的に勝つために自分のアームで出来る事の追求だと思ってる。
野良はパートナーの動きも読むから全員の立ち回りを見ながら進路を選ぶのが楽しい。早い時は12分前後で点数と勝敗が見えるときもあるし早々に完封される時も勿論ある。(笑)逆境からの逆転とかもたまにあるから、そういうのを演出できると嬉しい。
プレーしてて、この人凄いなって感じたのは港北インターのシノの人かな。勿論アームで凄い人はたくさんいるんよ。組んだ人だとリヴェルの人とか、じょいらんの人とか、でもシノの人は、まず基本セイントが凄い。インターの方は、カツウラの人の魔法、クリュウの人のスラと、なんか好感を持てます。
シノさんに関して言えば、当たったときにセイントだから走る勝負になると厳しいと思うんだけど、バトルになったとき無理せずおりて別の城に開始2分とかで切り替えたプレーを見た時、おお!って思った。立ち回りも相方の動きを見て指示しあってるような場面も見受けられるし、なんか凄いなって思います。
基本、うまいとか、へたとか、そんなんじゃなくて、自分の出来る事を最大限に出してる人のプレーは、見てて感動します。人口は少ないけど、ワトンやスピバトにも劣らないゲームな気はしますね。
ただ子供と組んだときは黙って涙を拭きます。
俺下手なんで、みんな優しくしてください。あと奇想天外な立ち回りはチャームポイントって事で許してください。ではでは、また来年(笑)
- ども。生きてました。