鬼姫さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/3/22 22:46
- ジュゴン
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あなたはどんな存在
について:
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周囲から見たあなたは…まさにムードメーカーです!あなたがいなければ退屈で…
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みーんなーー!!☆
ムードメーカーGirlがやってきたよーー!!☆
嫌がらないで このハイテンションについてきてねーーん!!☆☆
休日…1日24時間のうちの18時間をジュゴンStyle(つまりゴロゴロ)でエンジョイしてるアタシ
今日もいつものように、狭い子供部屋にズッシリと横たわって動かないでいると…
「お邪魔しまーす!!」
男の子の声が。
どうやらマイブラザーがお友達を連れてきた様子
着々と部屋に近づいてくる足音……
なまめかしい寝姿(※注:ジュゴンのような姿の意)で待ち構えるアタシ。
開けられる襖。
「!!」
弟、眼前に横たわるジュゴンを確認し、絶句です。
一瞬でピシャッと襖を閉められました。
速かったです。
音速を越えた速さだったと思います。
「何?どうした?」
後から来ていた友達は この部屋にジュゴンが生息しているという事実を知らないようでした。
アタシの姿を見ることも出来なかったなんて……なんてアンラッキーな子…
あ、調子こいてすみません、舌打ちしないで下さいごめんなさい
「そ…外!外にでませんか!!」
珍獣を発見した焦りで、友達に敬語になる弟。
「なんで?」
「シャーーラァァアーーッップ!!!!」
「痛!!なんで肩パン!!?」
「パンはパンでもドMが喜ぶパンは!?そう、肩パン!緑の方、ご明答!!」
「は!?」
「はい、おめでとう!じゃ、外行こう!外!」
あんなに焦った弟の声を初めて聞きました。
友達が帰ったあと、もうジュゴンStyleはやめてくれと懇願されたのは言うまでもありません。
やっぱり刺激がね、強すぎるよね♪(通常とは違った意味で)
…可愛い弟のため……
脱☆ジュゴンを決意しました。
明日からはアザラシStyleでいくことにします!!
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