月姫~ルナ~さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2015/3/7 2:41
- ごきげんよう。さようなら。
-
- コメント(0)
- 閲覧(36)
-
-
2015.03.06
とても良い天気になりました。
啓蟄でしたね。
まだ少し風は冷たいけれど
陽はあたたかくて、春を感じる日でした。
そんな日に私は4年間も在校した
専門学校を卒業致しました。
最後の学生生活でありました。
思えば、ここモバゲーを始めたのは
中学生の終わり。高校生になる前でした。
それから7年。
時は過ぎましたね。早いものです。
当時15歳の私がいつのまにか
成人を迎え、22歳。
数え年でいうと23歳になります。
服飾系の道進むと決めて入った高校。
より良い技術をとばかりに
進んだ専門学校。
しかし、私は縫うものでなかったのかもしれない。
という挫折?が生じ、
どうして良いやらわからない現状に、至っております。
変わらずお洋服は好きですが、
現在の居所に違和感を感じていました。
まだ就職は決まってません。
あぁ、クラスメイト達と離れたくない。
高校の時も思いました。
でも、現在の彼女たちの方が
より思いが強い。
私は初めてクラスの女の子達が
「ねぇ姫~」っていいながら、
くだらない質問をしてきたり、
疑問を投げかけてきたりして、
今までにない経験を彼女たちの
おかげで出来てきました。
元々、酷い性格の私でしたから
人は離れていくものだと思っていました。
でも、彼女たちは離れて行かず、
ずっと私の相手をしてくれていました。
なんてしあわせなんだろうと思いました。
誰かに必要とされる事が
こんなに嬉しいことだとは思いませんでした。
そんな事を教えてくれた
彼女たちです。
離れたくない。
もっともっと小学生みたいな
幼稚なネタでつまらない冗談で爆笑していたい。
あの空間が居心地が良かった。
ずっとずっとずっと。
でも、彼女たちは進む道があり
私はそれを引き止める理由は到底なく。
当たり前なんですよね。
専門学校に入学したんですから。
みんな望むべき所に行ったのです。
応援してあげなくては。
大切な大切な貴女達。
私は貴女達が大好きです。
これからも、素敵な女の子でいてくださいね。
ありがとう。
ごきげんよう。
さようなら。