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- 2014/9/19 4:43
- エタゾの生い立ち日記その24
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- そんなタゲ取り合戦も、ハルクに行く意味が無くなってすぐに幕を閉じる。
そしてARIHATOに、私のマナガルを手伝いたいと言われる。
"また挫折しそうだし本音言うと行きたくねー"
と思いつつもマナガルへ行くことに。
実装してすぐは、ブラックアウトがパーティ範囲外にも当たるという、ギャラリーが居たら無理仕様だったんだけど、私が行く時には丁度それが改善された時だった。
しかし現場は悲惨だった。
回避という概念がまだ定着していなかったので、みんな真っ向から挑んだり、ゴリ押しを試みたりで、死にまくりだった。
私はARIHATOのソーサラーとルミナスのビショップを引き連れて、2人をブラックアウトの範囲外から魔法を打ってもらうように言って、私だけブラックアウトに当たりながら戦ってみたけど、それでもブラックアウトやライフドレインに吸われ続けながらの持久戦は、ビショップのSPが保たなかった。
苦肉の策でマナガルを引きずり回し、ブラックアウトを避けることもしてみたけど、常に上下走り回ると、ソーサラーとビショップがまともに座れなくてダメだった。
田中「これ、タイミングよくやれば引きずる必要もなくね」
ARIHATO「無理きえええええええええ!!」
ルミナス「どうやってタイミング計るの?」
田中「ブラックアウトのディレイが1分っぽいから、何か適当なスキルで時間を測って知らせてくれれば私が何とかする」
ARIHATO「無理きえええええええええ!!」
ルミナス「分かった、やってみる」
ARIHATO「無理きえええええええええ!!」
いざ実戦。
丁寧に時間を測ってくれるルミナスのおかげで、無駄なくブラックアウトを回避することに成功する。
田中「いけるよ!いけるよコレ!策士だよ!」
調子こいた私はマナガルのワイルドファングをフォートレスで無効化してみたり、やってくうちに自分で時間を測るようになったり、ブラックアウトを回避する帰りがけに後ろに座ってる2人にインターセプト、センティネルを掛けたりという技術を身につける。
初の討伐の戦利品はケイオスブリンガーだった。
多分まだ1人か2人しか持ってないくらい落ちにくかった長剣を手にした私は、ホーンドヘルム、ヘヴィプレート、ソリッドサバトンをネタ装備で付けて、黒騎士ちっくなアバターで遊んだ。
調子こいてましたすみません
ー続ー
- そんなタゲ取り合戦も、ハルクに行く意味が無くなってすぐに幕を閉じる。