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- 2014/9/12 23:11
- エタゾの生い立ち日記その17
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- レベル上げやネムド狩り等、エタゾで過ごす時間は今思うと楽しかった。
色々な人と仲良くなったり、喧嘩したり、仲直りしたり、そのまま絶縁したり。
そんな日々を繰り返して、ガーディアンのレベルを上げたり、メインスカウトをローグにしたり。
この時期にフレンドになったのが、とっとろのBIGMAMAとあるがままにさんのKARURAさん(確かキャラ名こんな感じ)
BIGMAMAは後にリフェ民になったり晒されたりとやんちゃ坊主だけど、私にはとても良くしてくれるし、何よりフレンドになった時はお互いに手探りでエタゾを楽しんでいたから、まだまだ謙虚な感じがしたw
お互いにローグということで、レベル上げやネムド狩り等、様々な面でお世話になった人物である。
KARURAさんはアストロさんのフレンドで、エタゾ界ではよくあるフレンドのフレンド的なポジションで何度か絡んでた。
絡む機会も多かったので、エタゾ内でもモバでもフレンドになった。
メインはレンジャーだがターゲットは遅かったw
そして何より変態紳士だった。
やがてローグがガーディアンのレベルを上回り、またしてもイン率はローグに偏る。
ゴキローグ時代だったし、3ローグでエルト湿地やサキレスのネムドを狩れるのが面白くてw
ただ、エルト湿地とか、まだまだタゲ取り勝負が盛んだったから、この時の天敵を未だに覚えている
名前はJAMISCOUT
名前にスカウトってついているけどレンジャーです。
しかもフレンドじゃないです、話したこともないです
それでも名前を覚えているくらい、タゲ取りが早くて鬼畜で天敵だったw
この人も結構エルト湿地やサキレスに張り付きで稼いでた人だから、この人と争奪戦になると
田中「うわ、この人いるわ絶対勝てん」
とかよく言ってたw
通信の早さに加えて、レンジャーならではのシャドウショットを使いこなすあの人はカッコ良かったw
通信の早さで言えば、うちにも化け物がいる。
ゲス野郎だけどパンダである
そしてパンダとJAMISCOUTが争奪戦になる機会を目の当たりにした私は、結構注目度が高かった。
結果から言うとほぼ互角。
POP範囲が広い分、JAMISCOUTの方が優勢ではあったけど、パンダは近くに湧いたオーガは逃さなかった。
このタゲ取り時代を経験すると、最後らへんのエタゾは物足りなさを感じてしまう
ー続ー
- レベル上げやネムド狩り等、エタゾで過ごす時間は今思うと楽しかった。