▽カニパン▽さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2012/3/28 20:51
- あ
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- オレは、付き合っていた彼女に｢オレの一番好きな場所連れてってやるよ｣といって近くの海の見える所に連れてってやった｡友達と偶然見つけた場所だったが何故かいつも風邪か心地よく気持ちがなごんだ…オレはたまに一人で行って海を見た｡嫌なことがあったったら波がさらっていってくれそうなぐらい心が落ち着いた｡そんな場所を彼女に紹介した｡風邪になびく髪と夕日に染められて程よい赤色に輝く彼女を見て､思わず｡｢き、綺麗だ…｣っと言ってしまった｡｢えっ!?｣彼女は疑問そうに言った｡オレは多分真っ赤な顔をして｢ゆ､夕日がむっちゃ綺麗だね｣と何でかごまかした。｢うん｡すごい綺麗だね｣彼女はごまかしに気付いてか気付かずだろうか分からないけど何かいつもと違う声でそういった｡夕日が落ちた頃｢そろそろ帰ろっか?｣といった｡｢う､うん｣何かぎこちない声で答えた｡その日オレはバイトや夜どうしで本を読んでいたので眠くて仕方なかった。自転車で2ケツで帰っている途中あまり会話がなかった｡その夜、九時ごろ彼女からメールが来た。｢超ヒマぁ～!!｣｢オレもだし(^o^)／｣ ｢何か良いテレビやってないの!?｣｢いや、知らんから(笑)｣十件ぐらいやり取りしたら､無性に眠くなったから携帯をサイレントにして寝ました｡それがいけなかったのです｡その後のメールが｢今日帰る時あんまり喋らなかったね。ウチのこと嫌いになった(笑｣最悪です。オレは寝てしまったのでメールを返せる訳がありません｡｢なぜに返事変えしてこんの？｣｢お～い!!｣｢まさか、リアルに…｣｢返事ぐらい返してよ。°・(>_<)・°。｣｢もう、いいよ…｣朝起きたら、このメールがありました。オレが彼女より先に寝ることはなどほとんどないことです。電話も彼女から何件か入ってました。人生が終わったような感じがしました。朝、起きてメールをしても返してくれません｡電話も出てくれません。結果そのまま自然消滅になりました。僕は今でも彼女と行った海に行きます。そこにくるとやっぱり何か心が癒されます。ここに来なければ事は起きなかっただろうけど知っていて欲しかった自分の好きな場所を、この場所を、いつかまた二人で行きたいなあの場所へ。 長文になってすいませんでした。
- オレは、付き合っていた彼女に｢オレの一番好きな場所連れてってやるよ｣といって近くの海の見える所に連れてってやった｡友達と偶然見つけた場所だったが何故かいつも風邪か心地よく気持ちがなごんだ…オレはたまに一人で行って海を見た｡嫌なことがあったったら波がさらっていってくれそうなぐらい心が落ち着いた｡そんな場所を彼女に紹介した｡風邪になびく髪と夕日に染められて程よい赤色に輝く彼女を見て､思わず｡｢き、綺麗だ…｣っと言ってしまった｡｢えっ!?｣彼女は疑問そうに言った｡オレは多分真っ赤な顔をして｢ゆ､夕日がむっちゃ綺麗だね｣と何でかごまかした。｢うん｡すごい綺麗だね｣彼女はごまかしに気付いてか気付かずだろうか分からないけど何かいつもと違う声でそういった｡夕日が落ちた頃｢そろそろ帰ろっか?｣といった｡｢う､うん｣何かぎこちない声で答えた｡その日オレはバイトや夜どうしで本を読んでいたので眠くて仕方なかった。自転車で2ケツで帰っている途中あまり会話がなかった｡その夜、九時ごろ彼女からメールが来た。｢超ヒマぁ～!!｣｢オレもだし(^o^)／｣ ｢何か良いテレビやってないの!?｣｢いや、知らんから(笑)｣十件ぐらいやり取りしたら､無性に眠くなったから携帯をサイレントにして寝ました｡それがいけなかったのです｡その後のメールが｢今日帰る時あんまり喋らなかったね。ウチのこと嫌いになった(笑｣最悪です。オレは寝てしまったのでメールを返せる訳がありません｡｢なぜに返事変えしてこんの？｣｢お～い!!｣｢まさか、リアルに…｣｢返事ぐらい返してよ。°・(>_<)・°。｣｢もう、いいよ…｣朝起きたら、このメールがありました。オレが彼女より先に寝ることはなどほとんどないことです。電話も彼女から何件か入ってました。人生が終わったような感じがしました。朝、起きてメールをしても返してくれません｡電話も出てくれません。結果そのまま自然消滅になりました。僕は今でも彼女と行った海に行きます。そこにくるとやっぱり何か心が癒されます。ここに来なければ事は起きなかっただろうけど知っていて欲しかった自分の好きな場所を、この場所を、いつかまた二人で行きたいなあの場所へ。 長文になってすいませんでした。
