(´・ω・)ノ旦さんとモバ友になろう!
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- 2011/6/20 19:58
- 選択。その時貴方は。
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- 人生において、重大な選択を迫られる時が、必ず在る。
緊急を要するにしろ、しないにしろ。それらは僕達を、徹底的に追い詰める。
そんな話。
どうも僕です( ^ω^)
先日の話なんですが。
ぼかぁいつものようにロフトで就寝していまして。
寝付きのよさに定評のある僕は、そうそう朝まで目を覚ますこたぁないんですが。
突如、腹痛が襲い掛かりましてね。
寝惚けながらも"おぅふwこれはヤバいw"とか思いまして。
ロフトから毛布をずるりずるりと引き摺ってGO TO 便所。
毛布ないとまたお腹冷えちゃうけんね。僕はそこら辺ぬかりないけんね。(こんなところに"ヤダ、この人完璧超人///"なんてトキメキを覚えた女性も少なくないはず。)
とにかく便所に籠城ですよ。
まぁ、なんていうのかな?ディープインパクトと言うべきか、ゲリラ豪雨と言うべきか!?
なんにせよ第2波、第3波と襲いかかる腹痛にひたすら耐え、悪夢が去るのを祈り、そして僕は勝利した。
敗北していない。それすなわち勝利と同義。清々しい心と、ヒリヒリ痛む肛門。さぁ、羽ばたこう。この小さな鳥籠(お便所)から…ッ
紙が、ない。
ゴッドイズデッド。神は死んだ。
なにか、なにかないのか!?僕は焦燥を隠そうともせずに辺りを探した。極めて慎重に、中腰の体制でドアを開け、見つけた。
・Tシャツ
・ギャツビーボディタオル(激COOLタイプ)
究極の選択。
前者は確実に人間として越えてはいけない一線な気がする。
残るは、ギャツビー。
多くは語るまい。君達も聞いていて楽しい話じゃあないしね。
ただ、ひとつだけ。
粘膜にギャツビーはマジヤバチ。
- 人生において、重大な選択を迫られる時が、必ず在る。