ilハルliさんの日記

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- 2011/11/8 3:21
- はい。
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- 最近フィギュア関連が熱いです（自分の中だけで）。
  
  自分が期待して予約して購入するフィギュアは大体レビューサイトでコケにされていて、前回のアイギスも顔が微妙だという事で著しく評価を落としていまして、だから今回もまた様々な文句が飛び交う商品を買ってしまったというわけなのですが、そこはなんというか、アイギスも含めて全て気持ちでカバーするところじゃないかなとか、若干の開き直りをするぐらいの気持ちを持たないとダメなんじゃないかな、みたいな、というよりも愛でそのへんはカバーできるだろっつうかしろよ！　出来ないなら買うなよクソがッ！　みたいなレビューサイトの辛辣な評価に対する憤りと、予約するとロクなことがないとわかっていながら予約購入してしまう自分の隙に辟易しつつ、でも別に結構どうでもいいから文章ほどは何も考えていないって調子で日記を書くわけで、それが私なんですこんばんは。
  
  自分からすればただ挨拶済ませただけなのですが、いかんせん一文が過剰に長いですから（大昔から私だけのブームです）、いい加減何の商品を買ったのか語らないと、いや、もはやこの辺まで読み進めている人間は存在しないのだ、そんな確信めいた予言を交えながら何を買ったのかを告げたいと思います。
  
  今回購入したのはグッドスマイルカンパニーから出た八九寺真宵ちゃんの六千円程度のフィギュア、これがまたメッチャクチャ可愛くて最高なんでして、DVDやBDのジャケット用に用意されたイラストをモチーフに作られているんですが、ほんとうに可愛くて最高だな、愛しちゃうぞ、愛しちゃうぞ、いやもう既に愛しているんだぜちくしょう、この野郎め！　って気持ちが気持悪い高ぶりを見せます。
  
  夜は天井に付いている蛍光灯の光がハイライトを作ってしまい、さらに頭上からの光で濃い影が生まれてしまうので、そうなるともう見ていられない感じでして、いくら可愛い八九寺でも愛が半減してしまいます（といってもこの世を覆い尽くすほどの愛が彼女に向けられていることは想像に難くないわけで、わざわざこうして注釈する意味は全くといっていいほど存在しないでしょう）。
  
  今回の日記をまとめますとコレすなわちフィギュアって最高ね！　ってことであり、でも流石に囲まれて暮らしたいとまでは思いませんが、好きなキャラクターの、出来のいいものがあるのならば、とりあえずそれを1つ欲しい、そんなところです。