おねマスさんとモバ友になろう!
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- 2012/2/7 21:46
- 失恋についてその2
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- 高3になり、すでに彼女は進学先を決めてたので、勉強に費やす時間が増えていました。
彼女は東京のとある大学を目指してました。
俺は進学、就職か進路も決まってなく相変わらずバイトとバイクの毎日でした。
ある日の夜、彼女に電話しました。当時はポケベル、携帯も無いのであらかじめ何時頃電話するよって伝えてその時間に電話しました。
彼女はストレスがたまってたらしく、たわいない話でもすごく笑ってました。
俺は彼女の勉強を応援しつつ、自分の将来が見えてない事に不安を感じていました…
ある日、彼女の希望する学校の体験入学があり「一緒に行こうよ!」と誘われました。
早朝より高速バスで東京まで行き、やっとの思いで学校に着きました。
俺は学校の近くで待ってる中、将来について真剣に考えてました。
次回予告
遅すぎた受験生
続く…
- 高3になり、すでに彼女は進学先を決めてたので、勉強に費やす時間が増えていました。