ダイキ?☆さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2009/6/24 3:26
- こないだの話
-
- コメント(0)
- 閲覧(31)
-
-
- 今考えたら奴のこないだのテンション高さから早く気付くべきだったのだ
駅に待ち合わせだったのだが、車の窓を開けて、笑顔で迎えてくれたチェ・ホンマン
いつもは窓なんか開けないし、朝の挨拶もしてこない奴が窓を開けて『はやくこっちこーい』っと言っていた時点で気付くべきだったのだ
この頃知り合った女の人が乗っていたのだ
自分は誰かに身体を触れられるのがあまり好きではないため後ろには車乗りたくない人なのだが仕方なく乗ってみたら案の定カーブとかで身体が接触
それからあまり会いたくなかったのだが、チェ・ホンマンの優しい呼びかたに誘われ近くに行ってみると後部座席から人影が見えたのだ
あれーっと思い乗ってみたら噂の彼女が乗っていた
先輩に『なんか昨日みた子がいるなぁ』って先輩に聞いたら笑いながら車は発進
それから長~い地獄が僕を待っていた
先輩が『よし、そいつの身体に抱きつけっ』っと言い、俺は『おい、やめろ
』っと拒否をしていたのだが、車がいきなり止まり後部座席にデカイ身体をした先輩が乗ってきて結局ぐちゃぐちゃになってしまったのだ
うらむでぇ
結局先輩の家に避難する形で戻ってきた
先輩の知り合いにサムライ『あだ名』とチェ・ホンマン『あだ名』と夜にくだらない話をしていた
サムライがコンビニでパイナップルティーを買ってきた時の話なのだが、自分は間違って紅茶の事をベニ茶と読んでしまったのだ
そこからベニ茶ってなによって言われてかるくイジられたのだ
しかもその日は初めて車のトランクに乗ったのだが、あそこは最高だわ
なかなか広いし、暗いから自分には最高だったのだが車から悪口を言われて反抗できないとゆう不快感を味わった
その
ダイキは暴れたのは言うまでもない
- 今考えたら奴のこないだのテンション高さから早く気付くべきだったのだ