獺残さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
-
- 2011/10/4 18:44
- ◆配合理論②◆
-
- コメント(0)
- 閲覧(408)
-
-
- さて引き続きになりますが、配合に大事な事はたった一つしかありません。
☆が3つである事。
これ以外を気にする方は、まさに素人と言えます。
仮にSp500/St500の馬います。
Aさん.配合屋を使ってSp3500/St3500の馬を作りました。
Bさん.ｸﾗﾒﾝと合わせてSp680/St680の馬を作りました。
どっちが良いと思いますか？
正解はどちらも一緒です。
強いて言えばBさんの方が賢いです。
ﾏｯﾁﾝｸﾞ機能があり、相手は自分と同じくらいの馬が相手になりますので、強い弱いは関係ありません。
要はﾏｯﾁﾝｸﾞです。
中途半端に強い馬を出せば、高ﾚﾍﾞﾙのｻﾌﾞ馬に当たるとﾋﾟﾝﾁなので、弱い方が弱いﾌﾟﾚｲﾔｰに当たる確率が上がります。
そして海外とSﾚｰｽだけはそのﾏｯﾁﾝｸﾞ機能がありません。
雑魚馬でもMAX馬と同ﾚｰｽになります。
GⅠまでを制したらMAX馬を作る事が制覇までの近道になります。
なので、強制引退で弱くなった馬･･･
むしろ歓迎というｽﾀﾝｽが正しいと思います。
極論を書きますと馬作成においては取り返しのつかない事はありません。
かなり無茶な方法ではありますが、限界まで強くして配合を繰り返すと少し早くMAXになれます。
ただその餌を考えれば配合した方が遥かに効率的です。
- さて引き続きになりますが、配合に大事な事はたった一つしかありません。
