☆りゅ~ぅ☆さんとモバ友になろう!
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- 2019/8/11 0:56
- If it should.1
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アメリカの対テロ訓練で
学んだことを基に、
「日本も人ごとではないし海外旅行
などの際はお気をつけください」と投稿。
テロに遭遇した際に
生存率を高めるという6つのポイントと、
「逃げる・記録しない・立ち向かわない」
という心構えが描かれている。
【1】常に出入り口・非常口の位置を
確認するくせをつける。
【2】大きな柱や仕切り壁などに
近いと生存率が上がる。
【3】何かが起きてもその方向を見ず逃げる。
携帯電話で撮影しない。野次馬しない。
落ち着くのは無理でも立ち止まらない。
【4】銃乱射・爆発物の場合でも
屈んで逃げる。
爆発物の場合は、爆風で頭が吹き飛ぶ
ケースがあるため。足に怪我を負った
場合も這って逃げる。
死んだふりは通用しない。
【5】人と離れ離れになっても
探しに行かない。
建物・場所から逃げ切れなかった場合は、
一人ででもどこか安全な場所に隠れる。
【6】化学兵器テロの場合はハンカチが生死を
分けるため、なるべく持っておく。
このほか、
「首謀者に居場所を知られないよう
携帯電話の電源は切る」
「爆発音などから鼓膜を守るため
口を開けておく」
銃弾の威力が弱まるため
「水の中に飛び込めばワンチャン」