白石みぃさんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
-
- 2014/11/29 16:36
- 漫画を読みましたが。
-
- コメント(0)
- 閲覧(1)
-
-
- すとろぼえっじ。
10巻読破。
借りてしまった。
いま二人を繋ぎ止めるもの。
あたしはほんとバカか。
全員が片想いー。だってー。
うんうん。
あたしはあの物語の中で、仁菜子になったりした。
蓮くんは彼だよ。
だけど、要所要所でまゆりさんや、まおちゃんとか、色んな人に感情移入したし、
色んな人の言葉や想いがあたしの心にグサグサと突き刺さった。
しかも、設定がさ、やばいよね。
彼の彼女はモデルだよ。
仁菜子はさ、彼にすごく近い友達だけど、ある意味遠いいとかさ。
で、彼の仲良しのお友達は仁菜子を本気で好きなの。
あの物語のまんまなら良いさ。
けど、彼は私を好きではない。
モデルのあの子を好きなの。
今はね。
だけど彼が私に向けば、あの漫画そのまんまなる。
あたしも仁菜子のように、罪悪感から受け入れるの怖がるだろうし。
しかも、安藤と仁菜子は健全な仲だね。
あ、そこが明らかに違ったか。。。笑
ほんとに思うよ、彼は、私を好きだった？
両想いのタイミングは、あったよねぇ？
知りたいよ。
でも知ったところで、この先には何があるの？
あたしは、この先を見る勇気と覚悟はあるのか？
あーあっ
また自惚れかしら？笑
そして。
彼はあの彼女の気持ちを知りたいがために漫画を読んだが。
彼は何を想った？
正直、なぜアレを読んで彼に伝えたかったのかはわからないよ。
正直、それどころじゃないんだよ。
自分でいっぱいいっぱいだよ。
そしてあの漫画が教えてくれた。
やっぱり、想いは伝えなきゃ。
勿論、恋愛も、それ以外もね。
思わず、告白したくなったよ。
はたまた彼に、告白させられそーになったよ。
うん、あの冬の日にね。
振り返ってみて思うけど、少しでも両想いの期間がなかったら、
また壮大なる勘違いだよ。
- すとろぼえっじ。
