白石みぃさんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
-
- 2014/10/25 11:53
- 10月25日(土)突如訪れた決戦の時を控えて②
-
- コメント(0)
- 閲覧(2)
-
-
- 濃厚予想①
彼は私が好きだった
しかし親愛なる先輩との関係の噂を聞き、疑った
彼は私の小さな気持ちには感ずいていたが確証はなかった
ましてや私と付き合うのは、先輩が気掛かりだし、結婚を考えると責任上重すぎた
私からのアピールも薄すぎた為、身を引き他の女性を探した
忘れる為に夜のお店にも行った
そして旅行中、良さそうな子と出会った
ハマりそうだったが、俺は本当にこの子で良いのか、◯◯さんとケジメつけてからの方が良いのではないか、という事で、あの子と会う度に思い、二日連続で私に連絡をした
しかしタイミングも合わず、私も積極的な好意を出さずだから、しびれを切らしたのでしょう
ましてや、第二の人物と私が仲良くするもんだから。。。
旅行から帰ってきて、私に誕生日おめでとうのラインをくれた
しかも時間を考えてくれた。
私の反応も気にしてるのでしょう
そして彼の誕生日。
時すでに遅し。
彼とその女性の恋は深いものになった
彼は、ハマった
彼は、その人を選んだ
私の事は忘れた
お盆も１週間程一緒に居たとか。
そして9月16日。
彼と彼女の事実を知る私。
どうりでカラオケ中も、私に構わずだったわけだ。
ましてや私の隣には先輩。
彼は、これで良いのだと思ったのだろう
そして彼女と電話をして、声を聞いて、自分の選んだ道を確かめたのだろう。
しかし別れ。
私にバレたのは知っているし
私がなんとなく冷たくなったのも感ずいたのかもしれない。
そこでようやく彼は、私の気持ちの再確認と、先輩との関係を確かめるため、二人を収集かけたのかもしれない。
自分の恋愛話をして、二人の反応、三人の空気感を見たいのかもしれない。
怖いな。
彼女も私も失った、と思った彼は、
何もかも失ったーとこぼしたが、
最後にケジメをつけようとしているのかもしれない。
だから私も二人を見て、自分がどうしたいのか、素直にならなきゃいけない。
今後ないチャンスかもしれない。
ただ、もし彼を選んだとして。。。
課題へ山積みである。
だからそれ相応の覚悟が必要であるのだ。
予想②
なんかわかんないけど、とりあえず彼女の事が好きすぎて未練タラタラ過ぎて、落ち込んで、どうしたらいいかわかんなくて、アドバイスが欲しい。女性であり年上である私にも。
そして二人だと微妙だから、親愛なる先輩も呼んだ、と。で、二人の関係も疑ってるから知りたいのだと。
- 濃厚予想①
