じんにゃん♪さんとモバ友になろう!
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- 2011/9/3 8:26
- それはたった一分の出来事で。
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- 大通りの交差点、赤信号のため車を止め、窓の向こうを眺めていたんだ。
「いないかな女子高生」
車を止める度にかわいい子(女子高生)を探していた。
「あ、いた。かわいい。」
もはや制服着てりゃ何でもよく、何でもかわいいのだ。
しかし好きな女優ナンバーワンは大橋のぞみちゃんであることは譲れないので悪しからず。
制服どころかまだまだツンツルテンではないか。すんげーぽにょぽにょしてやりたい気持ちは揺るぎない。
更に窓の向こうを眺めてはかわいい子(女子高生)を探していた。
すると自転車にまたがるすんげーおばちゃんを発見した。
右足はペダルに。
左足は地面に。
自転車のカゴには大根がささっておりおばちゃんの足の太さそのものだった。
「おっとっと、、、」
大股を開き転ばないようバランスをとっているその姿は滑稽だ。
私はそのおばちゃんにフォーカスしロックオンしてしまった。
だってすんげーパンツ見えてるから。。。
おさらいしよう。
ここは二車線ある見晴らしのいい交差点。
天気は晴れ。
僕は二学期も始まったことだしかわいい子(女子高生)をなんとく目で追っている大橋のぞみちゃんぽにょぽにょ営業マン。
そんな僕の目の前にすんげーパンツ丸見えおばちゃん登場。
そりゃおばちゃんのパンツ見るっしょ。
思わずコーヒー吹いたわ。
チラッチラッって見え隠れしてるわけではなく、
「んーぐわばぁ!」
ってさらけ出しちゃってる感じ。
うわぁぁすんげーベージュ、、、
僕は見る。おばちゃんのお股から覗かせるベージュのパンツを。
いわゆるガン見。
穴が開くほど見る。
もしかしたら本当に穴が開くかもしれない。
そんなわずかな可能性を信じ見る。
あのおばちゃんのベージュのパンツの向こうには一体何が待っているのか。
おばけだ。おばけに違いない。
ピリオドの向こうがそこならば僕は行かない。
マンピーのGスポットがそこならば触りたくもない
おばちゃんなんか汚ーい。けどパンツはパンツだし見ちゃうよ~
「プップー」
その時、後ろからクラクションを鳴らされ信号が青になってることに気付いた。
慌てて僕は走り出し、おばちゃんも走りだす。
僕達は夢と希望とわずかな可能性を信じ走りだす。
- 大通りの交差点、赤信号のため車を止め、窓の向こうを眺めていたんだ。