ぬりかべさんの日記

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- 2007/1/25 23:00
- じっちゃんの名にかけて
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- そう……それは今日の昼下がりの出来事である………
  友｢八つ墓村って何なん？｣
  俺｢たしか八人の野武士かなんかの呪いを利用した横溝正史さんの推理小説やろ｣
  友｢じゃあ犬神家は？｣
  俺｢一家のいざこざ殺人事件｣
  友｢じゃあ悪魔がなんとか｣
  俺｢悪魔が来りて笛を吹く？｣
  友｢そうそれ！それは？｣
  俺｢知らん｣
  友｢じゃあ読んで俺に教えろ｣
  俺｢絶対嫌だ！つーか自分で読め！｣
  友｢めんどくさい(笑)｣
  俺｢うぜー(笑)｣
  そうここではまったく読む気ではなかったんです…
  しかし今手元には｢悪魔が来りて笛を吹く｣があるんです。
  そうTSUTAYAでついつい買ってしまったんです
  前書きを見る
  　以下三十章にわたって諸君が読まれるところのものは、全部作者の空想によるものである。たまたまこれを読まれる諸君のうちに、これと似た事件を連想されたとしても、それはこの小説となんの関係もないことをあらかじめ明記しておく
  作者
  ………………………………………………………………恐ぇー(ﾟдﾟ)
  僕こういうの苦手なんですわ
  ……だから明日読みます。
  ((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ