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    • 2011/10/19 0:53
    • 声優にはどうしたらなれるんだろう
    • コメント(1)
    • 閲覧(18)
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    • こんにちはこんばんは。
      なんだか思うのです。
      世間ってやつぁなんて包括的なんだろうなぁ、なんて。

      さて、あくまで私の目指すところはラジオパーソナリティーなのですが、アニメや外国のドラマや映画の吹き替えもチャレンジしてみたいと思うのです。

       ……ということで、オタク文化日本を支える一つの要素としての「声優」というものを考えてみた。

       そもそも声優とは、昔の俳優さんや女優さんが外国映画やアニメの声を担当し始めたのが切っ掛けと言われています。

       マクロに見るならば「役者」が根本にあるわけです。

       役者とは「創造者(クリエーター)」であり「傾き者」です。

       そのエネルギーの方向性は、本来自身の内面に向かうものであり、結果としてその深さ・濃さが外面に同じ程度放出されると考えられます。

       端的に言えば、振幅の論理です。

       そのため、外面のみの演技・表現を意識するだけでは、本当の役者、引いては声優には成れないのではないか。


       これを考えるのは、「役者」という職が、その人の人生において極めて多面的で重厚的な意味を成す可能性が高く、それ故「私」という個人の人生を幾通りも分岐させうる限定的な可能性を含んでいるからである。

       例えば、仕事として役を貰えば、1・2カ月あるいは1年、はたまた何年もその役として生きることになる。

       長く向き合えば向き合うほど、その人の人生が反映されることになる。

       また、反映され返されることにもなり得る。

       反映され得る要素は、確かに認識された意志と無意識があると思われる。

       これらは自己と向き合うことで、初めてその軌跡を知ることができる。
       

       あくまで本体は見えない。

       そもそも、自分の瞼の様な「見えないもの」を見ようとしているのだから、そう簡単ではない。

       しかし、その過程なくして「役者」としての成長は不可能に近いであろうし、そもそも役者に向いている人はこの作業工程が既に構築されているのではないかと思われる。

       そういうわけで、私は多くの声優志望の人たちに対し、問いかけたい。

       「あなたは誰か」と。


      ……コレハナニ?
      ちょっとツッコミたくなってしまった。
      達人が言うならば納得ができるようなセリフを、たかが20歳の青臭いガキが偉そうにつらつらと公共の場所に書いているんだから、その傲慢さってのは天にも昇るわ。
      天高く馬肥ゆる秋とはよく言ったもの。
      馬ではなく鼻であったらしい。
      私ゃピノキオかっ!

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