☆簾嘉★さんとモバ友になろう!
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- 2012/6/24 5:41
- なんか
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- オリジナル設定作りたいなぁ…
本編に基づいた設定じゃなくてね
てなわけで、こっそりここに書いていく
黒執事で設定ちゃんと書かれてない内に書いておくか
琥珀色とかも言われるけど概ね金っぽい瞳をしてる弁慶さんは実は死神の血を引いてて、人間としては25歳は大人だけど、死神の年齢からしたらまだまだ子供なわけで、子供だから瞳は金色みたいな
人間の血も混じってるというか半分以上人間の血だから成長はある程度までは人間と同じようにしてるから見目は一応大人、みたいな。
15~6の頃から成長が緩やかになってて、まだまだ長い時間を掛けて成長する予定。
身長も公式より低くしたいなぁ…
168くらい…?
弁慶さん公式で近視って言ってるから『死神=近視』ていう設定にも矛盾してないし。
人間の血を引いてる分近視がちょっとマシみたいな。
一応人間の寿命までは人として生きて、それを超えた時に死神として生きるとか。
その時に正式に死神派遣協会に所属する弁慶さん。
でもちゃんと死神の鎌を貰う弁慶さん
もちろん薙刀。
そして一回熊野に帰るシナリオ書きたいな
「お久しぶりです、ヒノエ」
「どうしたんだよ突然」
「少し僕のこの瞳と髪の色の事で分かったから、教えてあげようかと」
「興味ないんだけど」
「そう言わずに聞いて下さい。聞かないと多分後悔しますよ」
「ちっ、分かったよ」
「僕は人間以外の血が入っていたそうで、僕は死神の血が入ってるらしいんですよ。死神の時間では僕はまだまだ子供だから琥珀色だそうです。成長したら琥珀色から金色になって大人になれば黄緑色で燐光を帯びた瞳になるそうです」
「それ以上成長すんのかよ」
「一応半分以上は人間の血ですから15歳くらいまでは普通に成長してます。だから見た目には数年分しか成長しませんよ」
「何となくつじつま合ったわ…そりゃ人ならざる者だったら見目の割に馬鹿力出る訳だ…」
「納得していただけて嬉しいですよ」
「曲がりなりにも弁慶が神かよ…」
「嫌ですか?」
「神職というのに疑問を感じた」
おわれ
- オリジナル設定作りたいなぁ…