∋つばさ∈♪さんとモバ友になろう!
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- 2009/12/19 12:45
- わんわんわんわんわんわんわん!
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- 長いんで暇つぶし程度に読んで下されば光栄です(・ω・)/★
マリと仔犬の物語★
感動しましたよ(;_;)
私は犬は得意ではありません。(b^-゜)
私にも犬たちとの出会いと別れがあります!
小学校低学年の時かなー(^O^)/前住んでた家の下に犬が入り込んで、そこで6匹匹の仔犬を産んだわけよ~(^o^;)お風呂入ってたら何か声がきこえるかと思ったらまさかの犬かよ!!!
かわゆかったよ←こわかったけど
名前はね
・ジョン←中でも一番のイケメンくん
・シルバー←不細工だったよな
・ゴールド←こいつは可愛い系だ
・ブラック←顔が黒かっったから
・くま←一番でっかいくせに一番ひびり
・ジャック←ジョン似で普通の仔
です(^_-)☆
因みに母親は母親ね★
母親がたまに帰ってきて仔犬たちがおっぱいに食らいつくのがまじウケたわー笑
父親らしき犬もたまに見かけてた゜∀°いまだにみかけることがたまにある!父親かはさだかじゃないんんだけどさf^_^;
幸せは長くは続かんよね何でもそうじゃんね
役場の人にどんどん捕まえられてくの
そんなに犬たちが邪魔でしたか?
家柄上犬を飼うなんて無理だからね
私たちは飼い主としては認められてないんやなーって小さいながら悲しかったのを覚えてるよ
どどんどん数が少なくなってきて…残り1匹になった…んで、もううちには置いておけないから、このまま捕まっても、うちらが自ら保健所に連れてっても待ち受けてるのは"死"でしょ?だからうちの母の判断で遠くに捨てることにした。
山道にダンボールと最後の餌のシーチキンをを置いて捨てた。最低でしょ?ヒドいでしょ?でも他に選択肢はなかった。うち泣いたのかな?覚えてないや
元気かな?
もっと可愛がってやれば良かったなんて都合のいい言い訳をしてる私は卑怯者
という犬たちと斉藤家の物語でした
出会いがあれば遅かれ早かれ別れれはくるじゃん
人間だってそうじゃん
だから、依存してしまった後、そこから抜け出すのは相当だと思った。だから最初からないほうがいいんかもな、なんて考えちゃう
もう手遅れな場合が多いけれども
最後まで読んで下さった方ありがとうございますo(_ _*)o
写メは写真を撮ったからぼやけてますが…゜∀゜
- 長いんで暇つぶし程度に読んで下されば光栄です(・ω・)/★