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- 2014/11/21 19:58
- 判決言い渡し②
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- 僕は犯人側とのやりとりの中でハッキリと嘘に気付いていました。
だからこそ告訴した(被害届を提出した)のです。
犯人は、僕を死に至らしめるような事故を起こしておきながら、僕が記憶喪失だと知った瞬間から突然態度を変えてきました。
初め、警察には「事故を起こしてしまった」と。
ところが僕には、「ケンカ両成敗だろ?」と。
それが最終的には「100%お前が悪いのにこんな裁判になるなんて迷惑だ」みたいになってました。
この点だけでも、「あ。コイツは嘘ついてる。本当の悪人だ。しかも頭が悪い。情けをかける必要は全く無いな。」って思っていました。
裁判長からも、犯人の証言は嘘に嘘を重ねているだけ!と指摘されていましたが、
普通、物事って1つの事実に沿うものでしょ?
ところがこの犯人は、僕が記憶喪失なのを良い事に質問に対して全てベストの答えを出しすぎだったんです。
だから、質問Aの答えと質問Bの答えを総合すると矛盾が生じてしまっていたのです。
嘘をつくなら、架空の事実台本をしっかりと用意して、それに基づいて答えるべきでしたね。
本当に頭が悪いとしか言い様がありません。
たった30万円の罰金で済むの?って思うでしょ?
しかし、これに裁判費用も全額被告人負担だそうです。
僕からすれば、命を落としかけた事件がたった30万円で済むというのは複雑ですが、この結果をもとに民事請求に挑みます。
- 僕は犯人側とのやりとりの中でハッキリと嘘に気付いていました。