☆ハリー☆'さんの日記

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- 2008/7/14 7:18
- 糞モバゲについて
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- 暇潰しに始めたﾓﾊﾞｹﾞーだが、小説を通して素敵な人達に出逢えた
  だが、こんな世界にはｵﾀｸしかいないｼﾞﾒｼﾞﾒしたｷｼｮｲ世界だと思ってた。
  最初に興味をもったのは、小説の世界だ
  そこで、嘘が嫌いな俺はﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ小説に目を付けた
  無い話を書くﾌｨｸｼｮﾝの小説を馬鹿にしてる訳ではないし、むしろ想像で書く話は素晴らしいと思うが、馬鹿な俺は肌で感じるﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ小説が好きなのである
  そんな中で、最初に出逢ったのが、ルナが書いた、
  『ﾄﾞﾗｯｸﾞと快楽と破壊』である。
  自分の実体験に近いもっともひかれた話である。
  読みたい人も沢山いるだろうが、二度の強制非公開で今は亡き作品である。
  今、公開されてるルナ作品の中の名作は、『エネルギー』だと思う
  『ﾄﾞﾗｯｸﾞと快楽と破壊』の前のルナの中学時代の話だ
  小説ﾌｧﾝ３５００人をこえる大先生であれる
  (基本アホ)
  自分も強制退会により削除されてしまったが、閲覧３千人に対しﾌｧﾝ１２０人のﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ作家であった
  それはさておき、最近もっとも注目すべき作家は、やはりﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝを書いてるｷｬｰﾑ君である
  彼の作品を探してきて紹介してくれたのも、ルナである
  ｷｬｰﾑ君の描く世界観は活字が嫌いな俺でさえもｽﾗｽﾗ読めて、その上頭に絵が浮かぶ最高にｵﾓﾛｰな作品である
  嘘だと思ったら俺のお薦めレビューの小説を読んでみるべし
  最近、久々に他人を誉めてしまった
  あ～恥ずかしい