Cohさんとモバ友になろう！
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- 2007/3/13 13:28
- plz keep on urself
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- 今日は比較的仕事が落ち着いていたので、猫画像を眺めながらニヤニヤしていました。
こんにちは、そんな姿がとても気持ち悪いと評判のコウです。
今日の昼食中、左のテーブルにオバサン二人組がいた。
別にいるだけならどうってことはないのだが、問題はその会話内容だ。
なにせ、オバサンの一人が延々息子自慢をしているのだ。
インターハイに行っただのどこそこで活躍しただのと、聞き苦しいことこの上ない。
付き合わされているもう一人のオバサンも可哀相だが、もっと可哀相なのは僕の方だ。
なにせ、どこの誰とも知らないバカ親のバカ息子自慢をランチ中強制的に聞かされ続けているのだ。
しかもこの人、まるで自分のことのように嬉々として話すモンだからタチが悪い。
そう、ただの息子自慢ならばまだいいが、話の内容的には自分の自慢なのである。
僕は内心溜息をついた。
せっかくのランチも不味くなるというモノである。
「自慢できる息子で良かったな。もし、息子が人様に自慢できるような特技がなかったら、アンタは一体何にアイデンティティを求めるんだい？」
しかし、ニヒルティックな笑みを浮かべながら僕が啜っているものが、一番安いカケソバなので滑稽ではあるが。
- 今日は比較的仕事が落ち着いていたので、猫画像を眺めながらニヤニヤしていました。
