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    • 2014/3/22 5:22
    • 例えば
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  • "アバター"

    • 自分が傷ついたり不愉快だと思ったりした言葉を、繰り返してその意味を尋ねる。
      例えば
      相手「あなたの報告書、ちょっと雑だったわね」
      自分「どういうところが雑だったのでしょうか?」

      相手「ずいぶんと馬鹿げたことを言いますねえ」
      自分「どういうところが馬鹿げているのでしょうか?

      相手「あなたね、私に借りがあるのよ」
      自分「借りがあるって、どんな?」

      自分に非がない時、自信を持って間違ってないと言える場合はほとんどこれで相手は黙る。

      横柄な態度をとる人は、つまり相手に、「私はあなたより偉い」と言っているのだ。
      <私のほうが優れている。だから丁寧にしなくて良い。けれどもあなたは私に丁寧にしなければならない。>と
      こういった態度は本来、滑稽で偉そうな態度はただの見せかけ。

      それに同調して、これをもっと後押しというか、ちょっとばかり誇張ししてみる。
      要するに相手が欲しがっているものを、気前よくたっぷりと与えてみる。
      例えば
      ■「お話を聞くのが楽しいですね。とても専門的な話が聞けますから。」
      ■「これだけ専門的な知識のあるお客さんは初めてです。」
      ■「豊富な知識をお持ちなのと頭の回転の速さに、すっかり感心してしまいました。」
      ■「いやぁ、私など足元にも及びません。」
      ■「十分に理解されていることがすぐにわかりました。」
      ■「いや、とっても勉強になりました。」
      とか言ってみると、相手はだいたい気分良くなってこっちの話も聞くようになるはず。

      でも自分の信念は曲げてはいけないのだ。
      間違いは間違いと相手に正したいけど、理不尽な相手には話が通用しないから、こんな風に対応すると理不尽な相手ともまともに話ができるようになるはず。

      参考までに。

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