☆HさるH☆さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2009/9/20 0:06
- 重なる不幸
-
- コメント(6)
- 閲覧(39)
-
-
- 9月20日わ娘の3回目の誕生日
毎年色んな心境で過ごしてきたが今年ほど辛い思いをするのわ初めてだ。
今年わ息子が入院しているため付き添わなければいけないから一緒に過ごせないのわ覚悟の上だった。
しかし2日前から熱を出し医者にかかったところ喘息だと診断された。
心配になリ晄華に電話したら
いつもなら元気よく電話に出てうるさいぐらいでかい声で喋るのに
か細い声で咳をしながら晄華薬もらいに行ってきたよ
って言っただけでもういいと言われ会話終了。
あからさまに元気ないのわかりすぎて余計心配になった。
一刻も早く娘のとこへ行ってやりたかった。
病状も良くなることわなく酷くなる一方で夜中に旦那が救急病院へ連れてったころ重度の喘息と診断。
血液中の酸素が不足していることもあり即入院。
成人の場合だと立ってることも無理な状態ほどヤバいらしい。
綺麗事だと思う人もいるかもしれないが変わってやれるもんなら変わってやりたいと本気で思った。
おーちゃくでも口が悪くてもいいからただ健康でいてほしい..
ついこの間まであんなに元気だったのに..
親がしっかリしなきゃいけないのにもう弱気でいる自分が情けない。
親って自分が辛いときよリ子供が辛い思いしてるときの方が何十倍も何百倍も辛いんだね。
早く元気になってほしいよ..
さくらの生きがいなんだから。
やっぱリ人わ助け合って生きてるんだってしみじみ痛感した。
旦那わ寝ずに晄華の看病してくれて昼間わひいばあちゃんが看病してくれて弟わ寝る間も惜しんで着替えとか運んでくれたリさくらと息子を晄華が入院してる病院まで送ってくれたリして本当に感謝するよ。
10代の頃わただ普通に高校行って大学行って皆がしている"当たり前のこと"をするだけの人生がイヤだった。家が嫌いで帰ることも少なくて家族と顔を合わせることなんて滅多にない生活してた。親が自分にかけてくれた愛情を全てぶち壊すようにグチャグチャにしてきたが今わもう贅沢わ言わない。ただ平凡に普通の生活が送リたい。
- 9月20日わ娘の3回目の誕生日