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- 2019/6/4 9:36
- 信用できないもの
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- 私が一切信用できないものが最低でも３つある｡
１:幽霊の存在
２:週刊プロレスの報道姿勢
３:『ジャンボ鶴田最強論』の存在
以上の３つである｡
特に２と３について言わせていただく｡２における週刊プロレスの偏向報道は1983年の創刊時から行っていたと思われ､山本隆司が編集長になってからはそれが顕著になり新日本プロレスに対する中傷的内容が多かった｡ＳＷＳの時のバッシング事件では週プロと山本が煽り､感化され煽られた奴らが天龍やＳＷＳを口撃するという事態を招いてしまった｡
３の鶴田最強論は端から信用に値しないと確信している｡なぜか？それは鶴田の勘違いぶりが激しいからである｡特に1985年以降の鶴田は長州力や天龍源一郎に人気で後塵を拝し､1989年には『世界タッグの統一とシングル三冠統一は結局のところオレしかできなかった!』と豪語するほどだった｡さらにはハルク･ホーガンやビッグバン･ベイダーの名前を出して､ホーガンが鶴田と闘える状況ではないことをわきまえずに『オレと闘え!』と迫る不遜ぶり｡
後年に佐藤昭雄氏がこの鶴田の暴言を聞いて思ったこととは『その野望がオレが全日本プロレスでブッカーをしていた頃に言えてたなら歴史が大きく変わってただろうな』との深いため息だった｡
- 私が一切信用できないものが最低でも３つある｡
