かあ坊さんとモバ友になろう!
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- 2018/9/29 9:27
- 引き際を間違えた男
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- ニュース日記 について:
- 大仁田厚が7度目の引退撤回・現役復帰を明らかにした。今回はフルタイムのプロレスラーとしてではなく"ボランティアレスラー"として復帰するとの事だ。
正直に言うが、大仁田のしてる事は信じないどころか聞くにも値しない。奴は『オレへの批判は応援と勘違いして生きていく!』とのたまってるが、ここまでの極端なふてぶてしさは全日本プロレス時代の師匠だったジャイアント馬場でも見抜けなかったのではなかろうか。
最近は"引退"と言う言葉の意味が軽く扱われてる様に感じるのは私だけではないはずだ。特に芸能人とプロレスラーが引退の意味を軽くしてしまった様に感じるのだ。
つい最近、奴がボランティアレスラーとしてデビューしたと聞いたが、試合後の囲み会見で吐いた屁理屈が浅ましく感じられた。曰く『日本では引退したが、海外では引退してないから英国や米国で試合をしてくる。その分のギャラはもらってくるからな』と。
ふざけるな!!!(怒)
日本で一度でも引退したら世界中の国で引退したと解釈される。それを解ってないということは、この輩は人を騙しても痛くも痒くもないと言ってるのと同じ意味になる訳だ。
ボランティアレスラーとしての第2戦はあの週刊プロレスの元・編集長ターザン山本とデスマッチで対戦するそうだが、私は大仁田も山本も嫌いなので勝手にやいのやいの口喧嘩でもしてればよろしい。私には一切関係がない。
人間として一番堪える反応は過剰反応より無視が一番効くそうだが、他人に構ってもらいたいから引退・復帰を繰り返す大仁田ごとき輩は根っから無視するのが一番精神的に堪えるのかも知れない。
大仁田がプロレスに執拗にこだわるのは、新生UWFの会場の入口で関係者から『大仁田さん、チケットはお持ちですか?』と入場を拒否されたことに対する、新生UWFと新生UWFの脅威に怯えるプロレス界に怒っての報復であると思われる。