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- 2008/3/7 20:41
- けっして許せぬ暴挙
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- 夕方のニュースを見ていたところ、愕然とする内容が映し出された。
イラク駐留アメリカ軍兵士が、いたいけな子犬を崖から放り投げる映像だった。
おそらく、彼らは常に戦地で身をやつし、肉体的かつ精神的にやつれ果てている。我々がたじろぐであろう治安行為をしていることに対しては、国籍に関係なく尊敬するべきだろう。
しかし、この行為には憎悪を抱いた。
私見では、少なくともこの三人《放り投げた兵士。近くにいた兵士。撮影している兵士》は、電気椅子か絞首台で始末されるべきである。塩化カリウム溶液による死刑は、眠ったまま死ねるので苦痛を与えられない。この三人は恐怖と絶望を充分に味わった後で死ぬべきである。死刑廃止論者は反対するかもしれないが、この三人が焼肉と化すか、絞首索で首の骨を折られてしまえば、私はとても嬉しい。
無力なものをいたぶる人類は、たとえ社会的地位があろうともなぶり殺しにするべし。その意味では、《狩り》と称してホームレスを殺害する人物が、絞首刑になることを切に願う。
- 夕方のニュースを見ていたところ、愕然とする内容が映し出された。
