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    • 2011/9/15 17:28
    • 9月15日
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    • あの娘は海岸線沿いの ある料理店にホームスティしていた あの娘と出会ったのは僕がまだ18で望めば全てが かなうと信じてた頃 太陽が1年で1番 永い時間顔出している7月の中場だった 僕らは夕方毎日のように同じ場所で会い夕暮れ7時には帰宅してた 彼女は僕の話し方で言葉の始めに『ちょー』って言うのが面白く いつも真似していた 『ちよーすごい』『ちよーやばい』こんな感じだ僕は自動車学校に通っていたので車の話しばかり彼女に おしべりしていた 夏が終わり 彼女が生まれた街へ帰ると僕に伝えたそれが敬老の日(9月15日)だった 僕はその日までに車の免許を取得しようといそいだ
      彼女とドライブに行きたかったからだ しかし免許取得したのが前の日の14日だった その日 いつもの時間にいつもの場所に行ったら彼女がいなかったんだ そしてもう一度だけ最後に会いたかったので次の日 彼女がお世話になっていた料理店に行ったんだ たがもう彼女はいなかった しかし料理店の女将さんが手紙を僕にくれたんだ そこには 『Thank youちょー最高の夏をちょーありがとう』って書いてあったんだ 誰も知らない二人だけの短い思い出の18の夏だった 9月15日になるふっと思い出してしまう一つ年上の茶髪の青い目をしたイーグルスのホテル カリフォルニアが好きな彼女の事を…


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