.+†葉月†+.さんの日記

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- 2016/8/2 23:13
- (*・∀・*)ノ
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- 今の日本に本当のリベラルなんか存在しないし、本当の左翼なんかも存在しない。日本の自称リベラル（または左翼）は反日活動を公然と行うために在日特亜人達が単にそう自称しているだけで、中身はリベラルでも何でもない。
  
  『戦争法案』（ただのレッテル貼り）
  『反憲法改正』（日本に抵抗されることなく軍事圧力を強化したい特亜）
  『反原発』（手っ取り早く日本の国力を弱体化させたいだけ）
  『反安倍政権』（民主党政権化のように日本を好き勝手したいだけ）
  『ヘイトスピーチ』（在日特亜人による逆差別の正当化）
  
  彼らは口を開けばこのような嘘くさい言葉を吐き続ける。そろそろ日本人にもそのような異常性に気づく人が増えてきたようで。
  
  偽物の自称リベラルがこれらを街頭演説で喋れば喋るほど胡散臭く、左翼メディアが偏向記事を書けば書くほど、彼らの隠された本当の目的があぶり出されていく。老人たちが若き日を思い出して学生運動ゴッコをしているようにも見えた。
  
  そもそも、それらは東京都知事選で訴えるべき問題ではない。
  
  つまり、ただひたすらに自分達の「反日思想の成就」を胸に、情弱層・老人層が騙されそうな耳障りのいい言葉を吐き続けていただけなのだ。
  
  その証拠に、鳥越氏もその周りのパヨクも都政について（または日本の将来について）筋の通った言葉をただの一言も言わなかった。ただの一言も。
  
  これでも鳥越氏に票が集まりすぎだと思うほど、素人臭くお粗末な選挙戦だったと言える。