やからさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/4/14 6:28
- ああ、もう、
-
- コメント(5)
- 閲覧(125)
-
-
一昨日の話。
私は小太りのおっさんに食事に誘われた。
バイト中の出来事で深夜2時くらいだったと思う。
ゴミ出しに一人で店の外に出ると、店内にいたおっさんが一緒に外についてきた。
ほぼ毎日くる客で、いつも挙動不審だったのよく覚えていた。
「しょ食事…」
聞き取れなかったので、私が聞き返すと、
どうやら今度一緒に食事どうですか?ということらしい。
彼は、ゲイを思わせる行動を度々していたが、私の勘違いかもしれないので今回は伏せる。
しかし、今、確信に変わった。
私は戦慄した。
私にとってゲイはテレビやもっと人の多い所にしか現れない、限定的な存在だった。
それがこうして私の前に現れ、あろうことか私を食事に誘っている。
あまりの恐怖に足が震えた。
周りに人もいない。
このあと私がどうなったかは、想像に任せよう。