肥溜担当大臣さんとモバ友になろう！
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- 2009/8/8 2:48
- 続き2 気になるなら前の日記から見てね
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- そしてしばらくすると
例のトンネルが見えてきた
トンネルはぽつんとあり
トンネルだけ他の空気が違う
塚雰囲気が全く違う
そんな場所である
とりあえず
なんで俺こんな所に来たんだ
と疑問が頭の中を周り
混乱していたら突然雨が降ってきた
近くに雨宿りする場所はなく仕方なく例のトンネルの中に入り雨が止むのを待つことにした。
時間が進むにつれ
雨は止まないばかりか強まるばかり
しかも辺りは真っ暗になってしまった
街灯はなく
トンネルの電灯だけ。
俺はひたすら雨が止むのを待つことしかできなかった
釣りの疲れのせいか
極度の睡魔におそわれ
あくびをした
その時だった
･････なにしてる･･･の?
へ････?
誰だ!?
といい
後ろを振り向いた
･･････
そこに映っていたものは
道の真ん中に人が立っていた
人??
と思った
ふと視線を下に向けた
･･････脚がない
それをみて俺は確信した
人間じゃない。
目をつむり
ヤバいどうしよう
極度の焦りと緊張、恐怖、寒気、吐き気、頭痛が一気に自分に降りかかった
とにかく落ち着けとにかく落ち着け大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫と自分に励ました
そして目を開けた
いない･･!!
はっはは
気のせいだったんだ
ははは
と少し落ち着いて心を落ち着かせようとした瞬間だった
スッと
俺の横に人気を感じた
そしたら･･･耳元で････
･･なにをしてる･･の?
その言葉を聞いた瞬間に背筋が凍りつき血の気が一気に引いた
しかも身体が硬直してしまい動けないしまつ
ヤバい殺される
ヤバい殺される
俺はおかしくなったのか気が動転したのか思わず
雨宿りしてるんです
とその霊が言った言葉を返答してしまった
すると
･･････そうですか
と耳元で言い
スッと人気と硬直が解かれ
動けるようになった
続く
- そしてしばらくすると
