肥溜担当大臣さんとモバ友になろう!
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- 2012/8/28 5:53
- 久々やね
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- 某日、私は某場所にある心霊スポットへ行くことに
そこは人里から離れた場所にあり、周りは山と木々に囲まれた廃旅館である
そんな場所に行ったわけなのだが…
人里から県道を車で走らせ約数十分
噂の廃墟へ続く獣道を発見した
車を路肩に停め、入れるかどうか懐中電灯を持ち確認しに行った
が
入り口にはチェーンバリケードがなされ
車では到底侵入はできない
どうしようかと考えながらふと真っ暗闇の獣道へ懐中電灯を照らすと
白いモヤのようなのが漂っていた
霧か?
と思ったが獣道を浮遊しているように見えた
霧ならば一面と広がっているはず
だがその白いモヤは一部であり、獣道の真ん中だけ浮遊しているそんなような感じであった
何だろうか
とじっと見つめていたら
ふとその白いモヤは消えた
あれは何だったのか…
と思いつつ
仕方がないから車に戻り先まで行ってUターンをし
獣道の入り口に着けた
すると天井からコンコンと音がした
何かと思い車から降り屋根を確認した
する屋根にはなぜか小さな石が転がっていた
おかしいなと思い車の中へ戻ろうとしたら
帰れ…
と声が…
私は思わず近くにあった懐中電灯を照らし当たりを見渡した
が誰もいないシーンとした暗闇世界
だがあれは確かに人の声…それも低い声の女だ…
まずいかなと思いつつも
懐中電灯とGPS、カメラ、清酒を持ち
まぁ気のせいだろうと言い聞かせながら廃墟旅館へと向かっうのであった…
続く
飽きたから続き書くのやーめた
- 某日、私は某場所にある心霊スポットへ行くことに