桃介(四代目)さんとモバ友になろう!
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- 2012/6/2 2:15
- 昨日の続き
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昨日の日記の続き
(下書き間違えて、消したから要約版)
てゆか、自分の考えを整理するために書いてます。
スタート
西川知事が来週、再稼働を容認されると思っていましたが、迷われているのではないかと。
西川知事の容認判断を迷われている理由
(推測)
関西広域連合の首長は、知らないかもしれないが、
原発には、゙何よりも安全が最優先される゙=(原子力)安全文化
がある。
立地自治体の首長である西川知事の知ってる安全文化に、限定再稼働などとゆう経済論理優先、需給優先の考えはない。
↑
絶対安全でないと稼働出来ないとゆうてるのではなくて、相対安全。
緊急安全対策を終え、ストレステストを終えた原子力発電所のリスクを需給アンバランスによる停電リスク、代替火力燃料費増による国富流出リスクとを比較して、判断したら良い。
大飯発電所のリスク
(ストレステストより)
全交流電源喪失した場合、31日後、仮設電源の燃料を外部から輸送出来ない場合、発電所内に貯蔵してある燃料が枯渇して原子炉内燃料の冷却が出来なくなる。
停電リスク
不明
(数時間から数日)
国富流出リスク
大飯の2基分で1日5~6億円。
原子力のリスクが高いと感じるならば、発電所内の仮設電源用燃料貯蔵量の増量を国の権限で認可したら、良い。
菅前首相ストレステスト読んだ?
さすがに、野田総理、枝野大臣、細野大臣、藤村官房長官は読んでるよね。
橋下市長は読んだ?
嘉田知事は読んだ?
昨日の日記で「安全性」と書かずに「危険性」と書いたのは、絶対安全の議論から相対安全の議論への転換が必要だと思ったからです。
おわり