レイルんさんとモバ友になろう!
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- 2011/4/13 0:37
- リジェネレーター
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- 一昨日、医者にインフルエンザB型と診断された。
最初、医者は「気管支炎」と診断したが、俺の今までの状況を省みた勘でインフルエンザ検査を強く希望したところ、発覚した。
そら37度なら診断ミスるわな。
それにより、急遽寮の2人部屋(既に病人1人在住)に隔離される事となった。
少なくとも、熱が下がっても3~5日間は隔離を解かないらしい。
そして、その日の夜、39度まで熱が跳ね上がった。
しかし、同居人曰く、「病人とは思えない。」と言う程の元気さを発揮。
翌朝、平熱に戻るという荒技を披露。
病人内で一番遅く発症したのに、一番早く回復してみせた。
そんな時、インフル組の生命線とも言える水分が底を突いた。
健康組に買ってきて貰っても接触出来ない故、俺が買い出し班を買って出た。
二人の患者から頼まれたのは、6㍑の水分とティッシュペーパー1セットだったが、大事を思って水分は独断で14㍑買う事にした。
ダンボールに詰めて徒歩15分程の道を肩に担ぎ、持ち帰った。
流石に調子に乗り過ぎた。
重かった。
重過ぎて途中2回休憩した。
良い筋トレになった。
もうやらない。
- 一昨日、医者にインフルエンザB型と診断された。