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- 2014/1/14 2:00
- 「ぬ」
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- 「ぬ」
圧倒的な存在感。
カタカナだと
「ヌ」
これも圧倒的。
「テリーヌ」
「ヌガー」
「カンヌ」
もう目眩がする。
「む」も結構強いが
「ぬ」の前ではまだまだ子供だ。
…別に酔ってはいない。
「ぬ」…
じっと見てたらゲシュタルト崩壊しそうだ。
耳元で
「ぬ」
と囁いてみると殆どがダウンする。
勿論俺もKOだ。
…別に酒は飲んでない。
英語の発音における
「ん」の後に来る
「ぬ」は最強だ。
例えば
47RONINという映画の宣伝を映画館で観た時
「フォーティーセブンぬローニンぬ」
大音量の重低音でかまされた俺は危うく失禁しそうだった。
マイケル富岡やクリス・ペプラーの発音する
「ぬ」
はもはや凶器だ。
…別に睡眠薬も飲んでない。
この日記を何人の人が読んでくれるか知らないが、1人でも共感していただけたら幸いだ。
- 「ぬ」