ひろてあさんとモバ友になろう！
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- 2009/7/5 22:03
- 迷いの森①
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- ここはどこの森なのであろうか
周りを見渡せば民家がある。引き返せば助かる事は分かっている。
だが、私は行かなければならないのだ
今日はＳ君の別荘へ行く日なんだ！さほど険しくない山道を歩いていくと小山の頂上にでました。
そこは綺麗な砂漠になっている。砂漠には蛇が６匹並んでいる。
『を全て踏んだら入り口が開きます。我々は貴方様の邪魔は一切致しません。しかし、我々の体を踏みつけるような事があったら、噛みつきますからね
』
『蛇の体に触れなければ何をしてもいいのですね？』『どうぞ！何なりと。ご存分に何ができるというのですか』
…私はえびぞりになってジャンプする。そして、お腹に力を入れスカシッ屁、ポカシッ屁、ブカシッ屁を怨念をこめにひっかけ続けたのである。
しかし、力加減が難しく実が出てしまいました
『まずい実がにたかればに噛みつかれる』
私はお尻に両手をあてがって、全てのを踏んだのです。その瞬間、扉が開きました
- ここはどこの森なのであろうか
周りを見渡せば民家がある。引き返せば助かる事は分かっている。
』
『蛇の体に触れなければ何をしてもいいのですね？』
