ラスカル∞さんの日記

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- 2010/5/28 12:06
- ちょこっと太陽の歌
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- 忘れてしまいそうになるので形で残しておこう
  これはちょこっと昔のストーリー
  出会いはとあるパーティー
  俺の親友はとにかくデカイデカイが顔はキューＰちゃんみたいで童顔だが頼りになるやつだ
  その親友から(面倒なんでここからはＱちゃんと呼ぼう)相談された
  Ｑちゃん「ねｪ！あの子可愛くない！」
  俺は可愛いいとは思ったがその子の連れも可愛いいと思った
  俺「Ｑちゃん声かけてくれば・・・」
  いつもは小心者のＱちゃんだがこの時は違った。
  (これはちょこっとマジなんでは)
  ５分後俺達の隣には２人の女の子がいた
  Ｑちゃん「これから何処か行かへん？」
  女の子「う～ん！どうしょうかな～！」
  俺「とりあえず玉ころがしせぇへん！」
  俺達はボーリングに行く事になった
  Ｑちゃんの愛車はソアラ(俺はペーパー)
  Ｑちゃんが駐車場から車を取りに行く間路地で待っているとやたら女の子達がはしゃいでいた
  何か女の子達がやたら近くにくっついてくる
  女の子「やっぱお気に入りの子の傍にすぐいっちゃうよね～」
  俺の横にはＱちゃんのお気に入りの子がいた
  (どうしたものか)
  そっと俺はその子の手を握ってみた
  
  そこには俯きかげんで手を繋ぐ男女がいた・・・・・・・・続く