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- 2019/1/24 22:25
- いよいよ公開「サスペリア」
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- 「あっ?あれ食べよ」大佐だ。いよいよ公開のリメイク版「サスペリア」だが、準備いいか？
散々ブログでも書いて来たが、俺様がオリジナルを観たのが小２ぐらいだったかな。当時、集団登校の班長さんとよく映画の話をした。班長さん「おい?観てきぞ?」ここでまず恐怖を植え付けられる。
そして父親に劇場の前で「ええか？行くぞ?」もうリングに上がる感じだが、俺様はまだ小２だし、R指定もなかったかも知れん。あったとしても保護者同意の下なので関係なし。そして試合結果は惨敗?何度も試合放棄を申し出るも、結局最後まで見せられた?
当時「エクソシスト」も惨敗だった。「オーメン」はそこまで怖くはなかった。
そして宣伝でも言ってるように「最恐のトラウマ映画」になってしまった。
大人になって観てみたが、目の見えないおじさんが、自分の盲導犬に、何の脈絡もなく食い殺されるシーンは全く意味がわからんが、宣伝通り「美しいホラー」の意味はわかった。
夜、影の黒。肌の白。月明かりの青。そして鮮血の赤。色使いは黒澤明みたいに美しい。
そして今回、「君の名前で僕を呼んで」でアカデミー賞を受賞したルカ・グァダニーノ監督が「長年の夢でした」とリメイク。「君の名前で僕を呼んで」は続編を作るらしいが、同性愛者の話なので、たぶんタイトルは「君の名前で僕を呼んで2/炎の友情」になるだろう。そのタイトルなら観に行く?
そう言えば、ピータージャクソンが、また「ホビット」の話やるらしいなぁ。
もう逆に監督は日本のピーターで「2つの塔」でどうかな?
まあ、とにかく「サスペリア」は俺様にとって40年ぶりのリベンジでもあり楽しみでもある。2時間35分だっけ？かかってこいや?
と言うわけで今回はここまで。まだ募集中の俺様と「サスペリア」観たい美乳熟女は「13日の金曜日/大佐の命日」まで。
- 「あっ?あれ食べよ」大佐だ。いよいよ公開のリメイク版「サスペリア」だが、準備いいか？
