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- 2018/11/11 15:06
- ボヘミアンラプソディ(サントラ盤)
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- 「あんたが大将?」大佐だ。
それにしても映画館では、相変わらずポップコーンをボリボリ食べながら観てる輩が多いが、この「ながら主義」みてぇな驕った考えが気に入らん。
今日は「ボヘミアンラプソディー」サントラ盤の話だ。
俺様のような洋楽好きは、必ずクイーンのアルバムは1枚は持っている。なのでこのサントラ盤は、さほど新しい発見はない。
全てを書くのは意味がないので、印象的なやつだけ紹介しよう。
1曲目「20世紀フォクス」のファンファーレがちゃんと収録されている。これはなかなか貴重。
2曲目「somebody to love」邦題「愛に全てを」これは有名な曲で映画にも度々登場していた。
4曲目「keep Yourself Alive」邦題「炎のロックンロール」…もうちょっと邦題……この曲は「人生、ろくでもない事ばかりやけど、どんなことがあっても生き抜け?」と言う非常にかっこいい曲で、クイーンがメジャーになるきっかけになった曲。この曲は映画のシーンと同じでライブ版で収録。
7曲目、「ボヘミアンラプソディ」。普通のスタジオ録音版。
11曲目「ウィ・ウィル・ロック・ユー」もう誰でも知ってる曲だが、ムービーミックス版で収録。
14曲目「アンダー・プレッシャー」クイーンとデビット・ボウイのコラボ曲。
16曲目「ボヘミアンラプソディ」ライブエイド版で「ボヘミアンラプソディ」のイントロから「レディオガガ」「ハマー・トゥ・フォール」「伝説のチャンピオン」と一気につなげる映画と全く同じ物を収録。
映画ではクライマックスで見せるのだが、このラスト21分?はっきり言って映画の歴史が変わった瞬間なのかも……。
22曲目「ショウ・マスト・ゴーオン」この曲は知りません。初収録、初公開の曲かな?まあ、そう言うのも収録されているので、なかなか聞き応えあり。
基本的に映画で使われたライブ版をそのまま収録しているので、クイーンのアルバム持ってない人はこのサントラ盤を買うべし??
以上。今日は特に何もなし?
- 「あんたが大将?」大佐だ。