ﾊｹﾞ散らしさんの日記

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- 2010/12/2 15:55
- 大人に近づくハゲ
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- 11月26日、俺は全ての22歳に追いつくために一つ大人になるしかなかった………
  
  仕事を終え帰宅した俺を待っていたのは強烈な破裂音と大量の紙ﾋﾞｰﾑだった
  
  ﾊﾟｧｧｱｱｱﾝ
  
  ♀&♀の妹『ﾊｧ…ﾊｧ…ﾌﾌﾌﾊﾊﾊハハハハおめでとぉぉぉぉ』
  
  少し興奮気味の♀姉妹が温かく俺を迎えてくれた(・∀・)
  
  ♀『今日は貴様の為にﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを作ったでｺﾞﾜｽ』
  
  目玉焼きがﾄｯﾋﾟﾝｸﾞされたそれは…まさにﾊﾝﾊﾞｰｸﾞだった(´Д`)ﾊｧﾊｧ
  
  そして部屋が停電した。
  
  ♀『ｸﾞﾌﾌ……』
  
  こっそりと♀がｹｰｷを持って参上したのである
  それは俺の好きなﾁｮｺだらけのﾏｶﾛﾝ･ﾃﾞｨｱｽ満天ｹｲｸでした
  
  生ﾁｮｺの優しい口当たりが俺をﾒﾛﾒﾛにしていく…
  
  その時よく遊ぶｸﾞﾙｰﾌﾟのｴﾝﾍﾟﾗｰから連絡がきた。
  
  ｴﾝﾍﾟﾗｰ『表出ろやﾃﾒｪ』
  
  言われるがままに集合場所へ……
  
  するとｴﾝﾍﾟﾗｰは俺に何かを手渡して去っていった。
  
  ♀のに帰って見てみると、それはそれは熱い男の性欲を書きなぐったﾊﾞｰｽﾃﾞｲﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄであった
  
  俺『はゎゎ…』
  
  感動に震える俺。
  
  『俺はとても良い友人に恵まれたものだ』とこの時思った(・Д・)
  
  そうして夢のような時間は過ぎ…
  
  ♀と寝ようと部屋に行くとベッドに怪しい紙袋が置かれていた(´□`)
  
  ♀はまだ来てない。
  
  俺の心の中『爆弾かもしれない。素早く処理するんだ』
  
  恐る恐る紙袋を開けるとそこにはぐっちの箱が(´・ω・`)
  
  俺の心の中『だまされんぞぉぉおおお』
  
  箱を開けるとぐっちのｷｰｹｰｽが入っている
  
  ♀はﾆﾔﾆﾔしながら俺を見ている…
  
  ようやく事態を認識した俺は喜びを屁で表現した(´Д`)ﾊｧﾊｧ
  
  こうして俺のﾊﾞｰｽﾃﾞｲは幕を閉じた
  
  俺みたいなｸｽﾞを祝ってくれる人種がまだこの世にいたとは……
  
  物思いにふけりながら俺は思ったヾ('∀'ゞ)
  
  最高のｴﾝﾍﾟﾗｰと♀にどんな仕返しをしてやろうか……
  
  ｴﾝﾍﾟﾗｰからの熱い頂き物
  
  ♀からの頂き物
  
  ﾏｶﾛﾝ･ﾃﾞｨｱｽ満天ｹｲｸ
  
  お見せしたいと思います(´Д`)ﾊｧﾊｧ