ウソップ２７さんの日記

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- 2012/10/29 11:38
- ふと、見る空
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- 前回の日記が5月、気づけばもう6か月経ちます。
  
  前回の日記の最後が、「音沙汰なくなったら何かあったと思ってください」～的なことを書いていたので、これだけ空けば何かあったのかと思ってしまうほどです。
  
  まぁ、なんでもない普通の生活を送っていますよ←
  
  心霊系も馴れてしまったのか気にならなくなったし、ウチのワンコロもまた同じく気にしなくなりました。
  
  さて、ついこないだの出来事なのですが
  人生で初めて「流れ星」をみました！
  
  バイト帰りにふと夜空の星を見ていると
  スッ…っと斜線を描いて消えていきました。
  
  「あ、流れ星だ」と思ったときにはすでに光の残像で、願い事を三回唱えるだなんてよほど流れ星を予測して準備してないとできないものなんだなと実感しました。
  
  かなり昔から、私は願い事を決めていて
  よし、流れ星を見たときには言おう言おうと思っていたのですが…。
  
  「金、金、金！」←
  
  認識一秒の間に消えてしまうんじゃ、幾ら早く言い終えられる言葉でも駄目ですね。
  
  流れ星の逸話や伝説はほかにもあって
  
  例えば、流れ星が流れてる最中に唾を三回吐かなきゃ不幸になる～的なのを聞いた覚えがあります。
  
  あとよく聞くのは、誰かが死ぬと流れる的な話。
  これは気になって調べてみたんですが、ルーツが二つあって
  
  一つは三国志の諸葛亮の陣営に三度流れ星が流れたことから自らの死を悟ったという話。
  
  も一つは、有名な「マッチ売りの少女」の祖母が誰かの命が消えようとしている象徴～的なことを話していたからだそうです。
  
  皆さんは流れ星にどのような印象をお持ちですか？
  
  久々の日記でした。